2026衆議院選挙 ~ 歴史的圧勝で高市政権を信任 ~

衆議院選挙の結果が出ました。
自民党の歴史的大勝です。衆議院の465議席中316議席を確保しました。
自民党単独で衆議院の3分の2を確保しましたことになります。また、連立政権の日本維新の会も議席増です。
多くの国民が、日本の未来を高市政権に託しただと思います。

自民党は、比例名簿の搭載者が足りなくなるという異例の事態が発生し、計14議席を他党に譲ることになりました。この結果は、国会議員総数の削減の議論が、決して無駄な議論で無いことを表しているように感じます。

一方、政権交代を目指すといった中道改革連合は、完膚なきまでに打ちのめされました。
全体的な傾向は、保守政党や右翼系と呼ばれる政党が支持を伸ばし、自称リベラルの左翼政党が軒並み議席を減らしました。

各政党の獲得議席数

保守
自民党 316 (+118)
日本維新の会 36 (+2 自民党票+2 )
参政党 15 (+13 自民党票 +1 )
日本保守党 0 (-1)

リベラル中道
国民民主党 28 (+1 自民党票 +2 )
減税日本・ゆうこく連合 1 (-4)

左翼
中道改革連合 49 (-118 自民党票 +6 )
チームみらい 11 (+11 自民党票 +2 )
れいわ新選組 1 (-7 自民党票 +1 )
社民党 0 (0)
共産党 4 (-4)

無所属 4 (-11)

前回の衆議院選挙の時は、石破首相の不人気とオールドメディアの偏向報道による結果です。
例えば、不記載問題のある野党議員も多くいるのですが、自民党議員だけ『裏金議員』『統一教会』と記載して紹介していました。ちなみに、野田前共同代表の統一教会問題は、一切報道していません。

スポーツの世界は、いわゆる『スポ根』から大きく変化しました。
そして、今、国民の政治を見る目が大きく変化しています。
高市首相が誕生をきっかけに、国民が国会中継を見るなど政治が身近になってきました。
多くの国民が、立憲民主党を筆頭に左翼政党による『審議に関係に無い批判の繰り返し』や『誹謗中傷ともとれる態度』に、嫌悪感を示しました。
SNSの中では『立憲民主党不要論』が叫ばれ、さらに、若者層の支持率が0まで落ち込みました。

国民民主党が『対立より解決』と言うように、新たにできた政党は、与党に協力できることは協力し、政策が合わなければ意見を明確にする、姿勢を取っています。
これは、小学校で習った議論の仕方で、非常に前向きに感じます。
事実、このようなスタンスの政党は、今回の選挙で議員数を伸ばしています。

中道改革連合

支持率を大きく落としているのは立憲民主党だけでは無く、公明党も同様の傾向にありました。
そのため、早くから公明党は比例のみの出馬が報じられていました。しかし、比例のみの出馬だけでは、大きな議席減が避けられない状況でした。
その解決策として考えたのが、連合の組織票を持つ野党第一党である立憲民主党と合流することだと思います。

立憲民主党は、SNSの投稿は、真実は無くデマや批判ばかりだと主張していました。このことから、立憲民主党は、前回の衆議院選挙の支持者が、ある程度支持してくれると考えたと思います。その上、創価学会票が加わることで勝機が有ると判断し、公明党の提案に同意したのだと思います。

公明党議員が、当確となって瞬間です。

大きな誤算は、前回獲得した立憲民主党の票の多くが、反保守の票では無かったことです。そして、それらの票は、左翼政党では無く、自民党を中心に保守野党へ流れたと考えられます。
つまり、連合と創価学会の組織票を加算しても、当選ラインに達することができないほどの票の流れだったと言えます。
冷静に考えれば、壊滅状態になった支持率が、政党名を変えるだけで激増することなどありえません。

大敗した大きな原因は、『古いスタイルの野党象』だけでは無く、『中国による威圧的な外交姿勢と恫喝や嫌がらせ』を高市総理の責任にしていること、野田共同代表が『中道の政策の対義語は”日本ファースト”』と明言したことに、多くの国民が嫌悪感を示したことだと思います。

また、落選した人の弁として、『高市人気に呑まれた』『ネット(SNS)による批判やデマが敗因』と言っています。
さらに、高市総理の批判を繰り返しながら、『我々の政策を伝える時間が無かった』と語っています。
実際は、改憲論や原発廃止など基本政策すらまとまらず、さらに、ネット(SNS)が敗因だと責任転嫁するようでは、政治の場に戻ってくるのは難しいと思います。

自由民主党

今回の選挙結果は、高市総理の継続を望む国民の声によるものです。
認めたくない人もいると思いますが、自民党が一番多様性のある政党です。
事実、自民党の中のリベラル色の強い議員に対して、落選させろと言う声がありました。
ただ、余りにも自民党が強すぎて、通常なら当選の難しい比例順位の議員まで当選しました。

今後の政権運営で注意すべき点があるとしたら、リベラル色の強い議員だと思います。
当選したのは自分の人気だと勘違いしやすいリベラル色の強い議員による、高市下ろしの可能性です。
また、自民党議員の失言です。失言の内容に依りますが、厳しく対処する必要があると思います。

選挙時に掲げた政策について、実現できるよう頑張ってください。
特に複数年度予算の実現は、強い関心を持って見守りたいです。

国民民主党

『対決より解決』は、新たな国会の姿として、好意的に受け止められています。
事実、ガソリンの暫定税率廃止など、国民民主党の功績が大きいと理解している人が多くいます。
大きな足かせは、連合だと思います。国民の関心が、大きくない夫婦別姓などを抱えざるを得ないことから、保守中道というよりリベラル中道と見られています。
自民党に対抗できるポテンシャルが有るのですが、連合という大きな足かせが飛躍の妨げになっていると感じます。

参政党

『日本人ファースト』を掲げるため、最右翼として扱われることがあります。
つまり、左翼政党やオールドメディアのような左翼から見ると、右に見えるだけだと思います。そして、左翼政党やオールドメディアは、彼等を誹謗中傷を含む表現で激しく非難しています。まるで、彼等の偽善的主張を、正当化しているかのようです。
参政党の主張は、日本の法律や文化に従わない移民に対して当たり前の主張しているだけです。
しかし、ここまで主張する左翼政党やオールドメディアが私財を投げうって、外国人や困っている人の為に行動しているという情報を、全くと言っていいほど聞いたことがありません。

また、当然、他党との違いはありますが、国防や経済に関する基本政策は、強い日本をめざすことであり、保守的な位置づけの政党だと思います。

ただ、、、生物・遺伝子畑の私からすると、ワクチンに対する意見だけは賛同できません。

日本保守党

政党名に『保守』と入っているように、間違いなく保守政党に相応しい基本政策を掲げています。
危なっかしい行動をする党首百田さんを、有本さんがうまくコントロールしているところも面白いです。
あるネット番組で、自称リベラルの人達との議論で、有本さんが全て的確に回答していることに感心したことを覚えています。

自民党は岸田政権・石破政権を連続で選出し、野党は立憲民主党を筆頭に左翼政党の議員が多かったこともあり、国会が左傾化していました。この左傾化した国会に、異を唱えるかのように多くの保守系政党が出てきました。
現在、国防・経済をセンターと位置づけて議論ができる国会になってきています。

この中から、自民党と政権を争う政党ができることを願っています。
定期的な政権交代は、クリーンな政権運営を源です。


参考:読売新聞 (2026/02/09)
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260209-GYT1T00540

参考:日本経済新聞 (2026/02/09)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA085MR0Y6A200C2000000

参考:産経新聞 (2025/02/09)
https://www.sankei.com/article/20250301-GXU4OZCFSZGRDJJGTWF7NPMSTY

参考:朝日新聞 (2025/02/09)
https://www.asahi.com/articles/ASR7G6TWRR7GUTFK00Q.html

参考:zak Ⅱ (2025/02/09)
https://www.zakzak.co.jp/article/20240120-YB4M7GHTVRK63PED5FFHFVQFOA

参考:日刊スポーツ (2025/02/09)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202601260000489.html

参考:自民党 (2025/02/08)
https://www.jimin.jp

参考:日本維新の会 (2025/02/08)
https://o-ishin.jp

参考:参政党 (2025/02/08)
https://sanseito.jp

参考:国民民主党 (2025/02/08)
https://new-kokumin.jp

参考:チーム未来 (2025/02/08)
https://team-mir.ai

参考:日本保守党 (2025/02/08)
https://hoshuto.jp


以上
2026/02/14

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