中国を強く支持する日本のメディアと国会議員
中国が他国の政治に介入していると言う、ニュースを良く目にします。
現在の韓国の状況を考えると、このことは実際の話だと理解できてしまいます。
そして、今回の件から、日本も相当ヤバい状態だと感じています。
中国の日本に対する脅しや嫌がらせについて、高市総理が悪いと言った論調の記事や番組を目にします。
以前も記載したのですが、テレビ番組やニュース記事での発言は、そのメディアの公式見解として扱われるべきです。つまり、これらメディアは、中国の脅しや嫌がらせを支持しているからこそ、日本の総理が悪いと論じているのでしょう。
事の発端は、立憲民主党の岡田議員が何度も具体的な地名を出して、高市総理にある見解を求めたことです。
それでも、高市総理は一切具体的な地名を出すことなく、仮定の話として発言していました。
後に岡田議員は、ある新聞のインタービューで責任転嫁のように『(高市総理の発言を)まずい、と思ってすぐに話題を変えた』と言っていますが、話を変えたようには感じませんでした。むしろ、何度もしつこく質問をしており、『まずい』って言葉が信用できません。
繰り返しますが、高市総理は一切具体的地名を出すこと無く、あくまで仮定の話で国家防衛について発言しただけです。
どんな意図があったのか知りませんが、朝日新聞の『認定なら武力行使も』と記載したことから、中国の脅し・嫌がらせが始まったと感じます。
例えば、中国の大阪総領事の殺人示唆ともとれる投稿は、朝日新聞の記事を引用する形で行われました。
この経緯について、人それぞれの捉え方があるので、敢えて私たちの考えを記載しません。
中国は、『実質的な水産物の輸入停止』や『日本への渡航自粛』など、民間交流を含む経済的な嫌がらせをを手段にしています。
おそらく中国の目的は、高市総理を退陣に追い込みたいため、支持率を下げたいのだと思います。
事実、オールドメディアの多くが、中国の嫌がらせを支援するような形で、日本の経済的ダメージを誇張して配信しています。
さらに、あるテレビ番組のコメンテーターが『(高市総理による)人災でしょ』と発言しました。
この発言は、中国の渡航自粛により被害を受けるのは、日本の観光業だと報道しているときに出てきました。
中国には一条龍モデルがあります。これは、例えば、中国からの観光客が日本へ来る場合、中国の旅行会社が自社グループのホテル・バス・レストランやお土産店などと連携し、殆どのサービスを中国企業が行います。
さらに、最近よく耳にする、『白タクや闇民泊』なども含まれていると言われています。
このモデルは、中国から観光客が来日する場合においても、中国企業内で経済を回す『体内事業』となっているのです。
また、このモデルにより、日本人経営の観光業事業者への恩恵は、少ないと言われています。
今までの経緯からすると、おそらくこの番組では、一条龍モデルに含まれる中国系企業を代弁したのでないかと疑われても仕方ないでしょう。
そして、この論調は、どこかで見たことがありませんか?
在日米軍や自衛隊を不要という人達の中には、『基地があるから攻められるんだ。だから基地は不要だ』と言う人がいます。
なぜか、他国に基地があるだけで、攻撃してくる国を悪いとは一切言わないのです。むしろ、自国防衛のための基地を作る方が悪いと言っているのです。つまり、この人達は、他国に基地があるだけで攻撃することは是としているのです。
これは、どちら側の国の意見なのでしょうか?
そして、戦争反対と言っていながら、相手が日本を攻めることは肯定しています。
この方達は、ブダペスト覚書後のロシアの行動も肯定しているのかもしれません。
民主主義国家では、個人の観光は、国民に与えられた権利のひとつです。そして国家は、政治的な対立を理由に、個人の権利を奪うことはありません。
今回の件で、中国には、国民に真の自由が無いことが改めて証明されました。
つまり、国民の(表に出す)感情がコントロールされているわけです。
しかし、オールドメディアや左派野党は、この国家体制を支持しているようで、この件については一切触れていません。
それどころか、日本は中国に対して何もしていないにもかかわらず、日本の総理が悪いと断定しているのです。
あたかも、自分達が目指す理想の国家が、中国であるかのような振る舞いです。
中国やオールドメディアの大きな誤算は、高市総理と保守系野党の存在です。
中国の言われ無き脅しや嫌がらせに屈しない高市総理の姿勢と、その高市総理を支持する野党の存在です。
今回の『実質的な水産物の輸入再停止』や『日本への渡航自粛』について、国会議員だけでは無く国民からも歓迎する声が上がっており、また、この機会に中国依存から脱却しよういう声すら上がっています。
事実、高市総理の支持率は上がっています。
但し、中国は野心的な独裁国家だと言うことを忘れてはいけません。
人の考え方は多種多様なので、このような独裁国家を強く支持する人がいても不思議ではありません。
ただ、私達の考え方とは相容れないもので、支持する理由を聞いても理解できないでしょう。
私達は、コメンテーターが言うように現在の状況が『人災』ならば、それは中国に向けて言うべきことだと考えています。
参考:日刊スポーツ (2025/11/28)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202511170000871.html
参考:産経新聞 (2025/11/28)
https://www.sankei.com/article/20251121-KGUXJOQRYNDJRCDMYWSBXLAU6E
参考:東京新聞 (2025/11/29)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/450561
参考:週刊現代 (2025/11/29)
https://gendai.media/articles/-/160679?imp=0
参考:日本経済新聞 (2025/11/23)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA195E00Z11C25A1000000
参考:DIAMOND ONLINE (2025/11/24)
https://diamond.jp/articles/-/378173
参考:日刊スポーツ (2025/11/28)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202511250000413.html
参考:PREMIUM (2025/11/23)
https://news.mynavi.jp/premium/article/20251120-3687349
参考:中日スポーツ (2025/11/23)
https://www.chunichi.co.jp/article/1165407
参考:産経新聞 (2025/11/23)
https://www.sankei.com/article/20251118-Z5IGHCL7GFBGXKWUMR67S56BUI
参考:テレ東BIZ (2025/11/27)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/world/vod/post_330438
参考:産経新聞 (2025/12/22)
https://www.sankei.com/article/20251221-7WJQOBBNENLVFJPPKGDQRUA7EU
参考:日刊SPA! (2025/12/22)
https://nikkan-spa.jp/2133901
参考:JP-NewsFocus (2025/11/27)
https://jp-newsfocus.com/ichijoryu-china-ban-20251117
参考:DIAMOND ONLINE (2025/11/24)
https://diamond.jp/articles/-/332853?page=3
以上
2025/12/02 – 2025/12/26